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歯医者の機械

歯科治療は歯が悪くなってから行くのではなく、虫歯になる前に歯のトラブルを予防するために通うのが一番です。
歯は一度虫歯になってしまうと、元に戻すことが出来ません。
出来るだけ健康な天然歯を残すためには、虫歯にならないように定期健診や歯のケアをすることが必要です。
仕事や学業で時間がないという方でも、無理やり時間を作って定期健診には行きましょう。
特に東京に住んでいる方は忙しさにかまけて歯医者に足を運ぶ機会を失いがちです。
東京であれば、歯科治療をするなら江東区へ行くと良いでしょう。
都心から電車で一本で行けることが東京の良いところです。
電車を使ってすぐに行ける範囲であれば、埼玉県の八潮市で歯医者を探すこともおすすめできます。
八潮市は東京都心とそう遠く離れていないので、ベッドタウンであるこの街付近に住んでいる方は足を運びやすいでしょう。
歯に違和感を感じているなら早急に歯医者のお世話になりましょう。


歯に対する意識からみる歯科治療の費用

現在は昔に比べて歯に対する意識も大きく変わってきました。
歯医者の数も昔の方が少なく富裕層のみしか通うことが出来ませんでした。
そのため歯にお金をかけることが出来ない貧乏な人は歯が本当に痛くなってから通うか、痛くても我慢するしかありません。
そのため戦後生まれた子供は子供時代に十分な歯科治療を受けることが出来なかったため、現在の高齢者は歯の状態が最も悪く残存歯が少なく、義歯や入れ歯などをされている方が多くいらっしゃいます。


ちなみに2012年度の厚生省国民健康白書統計によれば海外と日本の80歳の残存歯数を比較した場合、スウェーデンでは20本、アメリカでは13本、日本では9.8本という結果になっています。
これほど海外と日本での差が大きいのは、やはりどれだけ歯のメンテナンスを行っているかではないでしょうか。


日本は海外に比べると歯に対する意識がとても低い傾向があります。
虫歯にならないように自宅で行う歯のケアは完全なものではありません。
また子供の虫歯も増えてきています。
日本の医療制度ではほとんどの自治体では子供の医療費は無料であるにも関わらず、歯医者に定期的に通う子供の数は残念ながら少ないのが実情です。
これは親の歯に対する意識や自宅でのケアが重要であることを認識していないからでしょう。


歯科治療費用は虫歯の数が多くなるほど費用も高額になります。
また歯科治療費用は自費診療の場合は高額になり、保険診療の場合は保険が適用されますので、自己負担が少なくなりますが、やはり懐が痛くなるものです。
しかし現在は子供の医療費はほとんどかからないので、富裕層も貧乏な人も関係なく利用することが出来ます。
しかし、子供の虫歯は残念ながら増えています。


歯磨きする女性

虫歯になる前に歯医者に行くことは様々なメリットがあるでしょう。
定期的に歯の状態をチェックし、歯のクリーニングやフッ素塗布を行うため、虫歯を防ぐことが出来ますし、歯を失うリスクも減ります。
また自宅での歯磨きの仕方なども伝授してくれますので、歯に対する意識も次第に高まり、自分でも丁寧に歯磨きを行うようになりますので、虫歯になりにくくなります。

歯並びを見れば経済状況もわかる

歯の模型

海外では人を判断する材料としてその人の歯並びを見て育ちの良い人かどうかを見る場合があります。
子供の頃に歯の矯正を行って時間をかけて綺麗な歯並びにしていきますので、当然お金もかかります。
なので歯並びを見ることでその人の経済状況もわかるでしょう。

特に海外では、歯並びがよいと教養があり、家柄もよく財力もあると判断されます。
また健康な歯の状態でいることは、定期的に歯医者に通い、歯のメンテナンスを行い続けなければなりませんので、それなりにお金がかかります。
綺麗な歯並びは経済状態もよいと判断されてしまう材料となるのです。

日本の歯科矯正は保険診療の対象外であるため、自費診療が行われます。
そのため歯科矯正は50万から100万円ぐらいが相場になりますので、かなりの負担額になります。
しかし歯科矯正をすることによって、歯の噛み合わせもよくなり、虫歯になるリスクが下がりますので自己投資として歯科矯正を行うとよいでしょう。

歯科治療や歯の矯正は特に海外でもアメリカの意識は高く、歯科矯正中のティーンエージャーはよく見かけますが、実はアメリカの方が日本よりも歯科治療費用がもの凄く高額なことをご存じでしょうか。
アメリカでは歯科保険に加入していても自己負担額は相当な金額で、治療費は日本の歯科の方がとても安くすみます。
そのため、歯並びを見ればその人の財力がわかるというのは、あながち嘘ではありません。

アメリカでは歯科治療費がとても高額であるため、ほとんどが歯科検診に定期的に通っています。
歯科検診では歯のクリーニングだけでなくレントゲンも歯科保険で無料で行うため、虫歯にならないようにするためのメンテナンスに関しては努力しているといえるでしょう。
そのかわり虫歯になった時の歯科治療費は歯科保険適用でも高くなりますが、アメリカの歯科治療は日本よりもかなり進んでいます。

今後の課題として日本人も歯に対する意識をもっと高めていくべきです。
日本人の場合、歯医者に行くのが苦手だという方が多くいる傾向があり、そのため歯が痛くなってから歯医者に通うという方もいるのではないでしょうか。
虫歯になってから通うのはすでに遅く、天然歯を削り、削った部分に詰め物をすることによって、歯の寿命はどんどん短くなっていきます。
また虫歯を放置し続けると、後からまとめて数本分治療しなければならなくなり、その費用も高額になりますので、結果的には虫歯になる前にきちんと定期的にメンテナンスを行うことが大切です。